アジアサッカー連盟主催 AFCチャンピオンズリーグ

AFC

アジアサッカー連盟が主催する大会のひとつである、AFCチャンピオンズリーグは、アジア各国の国内リーグのチャンピオンクラスのチームが一堂に会し、過酷なホームアンドアウェイのグループステージを戦い抜いた後、決勝トーナメントが開催され、クラブチームの真のアジアチャンピオンが決定されます。

本大会の優勝チームは、サッカークラブチームの世界一を決定する、FIFAクラブワールドカップの出場資格を得られるため、正に世界を目指す登龍門となる大舞台です。

多くのチームが、各国の国内リーグの合間に参加する形となり、厳しい条件の中で開催される試合は、より分厚い選手層を求められ、チームの総合的な能力が試されます。

出場資格は、前回大会の成績に応じて枠が与えられるため、各国で異なりますが、日本国内の場合は、J1リーグの上位2チームと、天皇杯の優勝チームがグループステージからの参加、J1リーグ3位のチームが予選からの参加となり、各種大会で対象チームが被った場合は、ひとつ下の順位のチームに参加資格が与えられます。

世界のサッカーの本場、南米を組織するCONMEBOL

CONMEBOL

CONMEBOLはFIFA傘下の南米サッカー連盟のことで、南アメリカ大陸に存在する国のうち10ヵ国が加盟しています。加盟国は少ないもののサッカーの本場として歴史が古く、最初に組織された大陸連盟です。

CONMEBOLが主催する主な大会として、各国の代表チームによって争われるコパ・アメリカや、クラブチームによって争われるコパ・リベルタドーレスが存在し、世界レベルのサッカーが繰り広げられます。

ブラジルやアルゼンチンといった強豪国がひしめき合っていることからレベルは高く、トップレベルにあるクラブチームはUEFAの所属チームと遜色の無い実力を持ち、年末に開催されるFIFAクラブワールドカップではシードにより準決勝から参戦、決勝戦の多くはCONMEBOL代表チームとUEFA代表チームとの間で争われます。

UEFAと共に世界のサッカーシーンを牽引する立場にありますが、資金力に乏しいため素質のある有能な若い選手の多くが他の大陸連盟所属のクラブチームに移籍するなど、国内リーグの空洞化も見られます。

ヨーロッパでも愛されるスポーツ

ヨーロッパ

スポーツの中でも、一二を争う人気があるのがサッカーです。日本でも、Jリーグというプロリーグがあるほど、知名度・人気ともにあり、将来の夢にプロサッカー選手を選ぶ方も多いほどです。そんな、サッカーはもちろん日本だけに留まらず、世界でも人気のあるスポーツとして知られています。各国で独自のリーグがあり、どれも人気があります。

特にヨーロッパでは、競技人口やプロの試合を観戦する人が多いなど、特に愛されているスポーツとして知られます。また、サッカーで有名な国際大会として、ワールドカップが挙げられますが、ヨーロッパは別にユーロという大会があり、ヨーロッパの国々のみの参加で大会を行い順位を決める大会があります。

ワールドカップと同様に、試合はライブでテレビ中継され、異様な盛り上がりを見せます。このように、国々が競う大会もあれば、大陸や地域ごとに競う大会があるほど、国際的な大会が多いスポーツで人気があるのにも頷けます。